乱形石貼り風の舗装材フローの特長・施工について

「一つの形で、乱形石のような表情を。」 
フローは独自形状で流れるような石調舗装を描くインターロッキングブロック。
複雑なカットを抑えながら上質な意匠と施工性を両立します。

乱形石調の敷材フロー、セリーングレー色の施工写真-02

01. Concept
本物の石調感と合理的な施工性を両立
天然石の乱貼りが持つ豊かな表情は魅力的です。
その一方で、施工の手間や納まりの難しさが課題になることもあります。
フローは、そうした意匠性への憧れに、独自形状とシンプルな施工性で応える舗装材。
モダン、北欧、和の空間まで様々な外構に自然に溶け込みます。
フロー特集の施工画像

02. Features
石のような質感を細部まで
複数の凹凸パターンと自然なグラデーションの色幅によって、フローは一枚ごとに異なる質感をまといます。
均一すぎない、絶妙なゆらぎが、乱形石のような深みを演出します。
足元にさりげない高級感を与え、アプローチやテラスを上質な景観に演出します。

インターロッキングブロック、フローのダークで舗装したアプローチ。


03. Design
計算された、不規則な美しさ

フローの最大の特長は、独自の形状にあります。
一つの形状を敷き並べるだけで、自然なラインが生まれます。
特別な割り付けをしなくても、乱形石のような表情を持つ舗装が自然に完成します。

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04. Color 
暮らしに寄り添う「4つの彩り」

住まいの顔となるエントランスやアプローチ。
建物の外壁や植栽、周囲の街並みとの調和を考え、フローは表情豊かな4つのカラーをご用意しました。
外構空間に自然になじみ、それぞれの住まいに落ち着いた印象を与えます。

05. Method
美しさと施工性を両立する設計

天然石の乱貼り施工では、石の選別や「割り・カット」の工程に多くの時間がかかります。
フローは、この課題を解決するために独自の形状と施工システムを採用しました。
意匠性を損なうことなく、施工のしやすさを高める設計となっています。

Point 01

自然に美しく見せる
「角度をつけた割付パターン」

【212mmという基準について】
奥行きのあるアプローチに乱形石貼り風のパターンを敷設する際、幅212mmを基準として設計することで、端部でカットした材料の再利用が可能となり、施工性が向上します。
【212モジュールの端部再利用の仕組み】
端部は頂点から92.7mmの幅にカットすることで、反対側の端部にも利用できる仕組みになっています。

  • カットによるブロックは余すことなく、反対側の端部にぴったりと収まる形状です(図中ピンク)。
  • 不要な端材を削減し、現場の廃材削減に貢献します。

※計算されたラインにより、自然な仕上がりへと導きます。

Point 02

カットの手間を省く「ハーフカット」

直線ラインや端部の処理には、専用のハーフカットが活躍します(図中ブルー)。
基本サイズを半分にした形状によって、現場でのカット回数を大幅に減らすことができます。
フローは専用のハーフサイズのセット製品ハーフセットも販売しており、施工状況に合わせて効率的な割付が可能です。
【導入による現場メリット】

  • 作業時間の短縮
    カット工程が減り、施工スピードが向上します。
  • 環境への配慮
    加工時の騒音抑制や粉塵の発生を最小限に抑えます。
  • コスト削減
    現場で出る廃材を最小限に抑えます。

※スマートな施工や仕上がりを実現します。

Point 03

「職人の技」を全ての現場へ

高度な技術を要する乱形石のデザインは、施工者の技術によって仕上がりが左右されることがあります。
フローは、独自の形状と施工システムにより、施工品質のばらつきを抑え、安定した仕上がりを実現します。
【フローが提供する価値】

  • 安定した施工品質
    施工者の経験に左右されにくく、精度の高い仕上がりを実現します。
  • 高い付加価値な景観提案
    施工手間を抑えながら、乱形石のような意匠性を表現できます。
  • 環境の配慮と工期の最適化
    現場作業の向上により短期工期と現場環境への配慮を両立します。
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