非常にコンパクトだけど、個性的な空間にすることが出来たと思います。自分のコンセプトイメージに近い空間になると思います。3月末に完成ですけど、非常に楽しみですよ。
最初にお話を頂いたときは、シンボルツリーのある街角広場のデザインをして欲しいということでしたが、クライアントの話を聞いているうちに、ここは「地域の方々のかつてあった風景への思い出を大切にデザインしていく場所なんだ」と思いました。そこで「シンボルを置くのではなく、広場全体を地域のシンボルにしましょう」と言う話になったんです。
コンセプトは「お母さんに優しく抱かれている赤ちゃん」のようなイメージ、利用者を優しく包み込むような「まあるい」空間です。(設計図を見ながら)
そこで久保田さんに舗装パターンのデザイン検討をお願いすることになってね。「歩道から広場へ自然に流れ込み、且つ、広場イメージを高めるような舗装をデザインしたい。」という話をしたんですよね。 |